はい、最悪だった時の状態に近づいています。
地に足がついてないこの独特な浮遊感と言いようのない不安感。
めんどくさいなー自分。
はい、最悪だった時の状態に近づいています。
地に足がついてないこの独特な浮遊感と言いようのない不安感。
めんどくさいなー自分。
昨夜、なんとなくこんなことを考えていました。
同じサックスでもアルトサックスはキング・クリムゾンとかいろんなバンドで見るし、テナーサックスはブルース・スプリングスティーンのバンドとか、日本ならチェッカーズとかwこちらも数多く存在します。でも、露出の多いギターバンドにバリトンサックスだけがいる、というのはあんまり見たことがないなー。ホーン隊としてならありそうだけど、それでもアルトサックス+テナーサックス、か、ラッパ系にアルトサックスまたはテナーサックス、が主流だなと。
んで、思ったんですけど、ロックバンドでバリトンサックスを吹こうとすると、バリトンサックスの音域がベースと丸被り+音質が低音の独特な太い感じ(優しく吹くとチェロに近いとかいう例えでいいかなー)でエッジを立たせにくいために、埋もれちゃうというのはあるかなーと思いました。アルトサックスやテナーサックスは、音域がもうちょいギター寄りで、かつ音質をエッジが立つ感じにしたりすると埋もれにくいし、これらは高音でぎゅいーんと鳴らせたりするので、存在感を示すことはできるかなと。バリトンサックスで高音をギュイーンと鳴らしても、正直音域的に埋もれるのと、技術的にはアルトサックスやテナーサックスぐらいの音域はサポートできるんですけど、なんか必死な感じがするのがアレなのかな、と思いました。音質をもっとバリバリ言わせるのもできるんでしょうけど、それはバリトンサックスである必要がなくなっちゃうしなー。バリトンサックスの音こそジャズコンボの中で引き立つような音のように思ったわけです。
でも、私は日本のニューミュージックとか、和洋問わずハードロックやメタルからポピュラー音楽に入ってしまったので、どうしてもバリトンサックスでこの世界になんとか踏み込んでいきたいわけです。はい。ファンクも好きなので、ファンクがあればええやんという向きもあるでしょうか、ロック的な音響にバリトンサックス一本で割り込む、って難しいのかなぁ。メタルバンドにぐいぐいバリトンサックスで切り込んでいく、って、かっこいいと思うんだけどなー。私の腕がへぼいので、それくらいの圧で演奏できるようになる前に別の次元に転生しちゃいそうですがwww
と、何の役にも立たない書き込みでした。失礼。
事実上の年度末。
私の本業は派遣会社所属のITブルーカラー。派遣元は年度末だが、ここはあんまり気にしていない。派遣先は年末決算なので1Hの終わり、だが、派遣先なので個人的にはあまり関係なし。
本業の仕事で絡んでいるところは3月決算なのでまさに年度末、で、来週から現在対応している新システムが動く、という、ありがちなパターン。例によってバックヤードはバタバタしていて、いやーこれほんまかいなー、といういつもの感じ。たぶん来週から2週間は新システムの対応に振り回されること間違いなしだw
さて、趣味でやっているバンドなどなども、例の新型コロナとかいうやつの社会的なハードルが下がったあたりからいろいろと過熱気味に。自分がゆっくり考える間もなく、曲のおさらいもあり、バンド運営のためのスケジュール調整もあり、そして黄金週間はライブ+ライブ。今やっているバンドの新曲もなんとか練習に乗せたいところだが、バンドやっている人なんてかけもち上等なので、バンドで煮詰める時間もとれやしない。こんな感じでいろいろ無駄な思考に時間を費やして、自分のことが全然できなくて、バンドでダメ出し食らって、と悪循環。まーいいや、くらいじゃないとやってられんw
愚痴でした。失礼しましたー
自分がそこにいる意味はあるのか?百歩譲って、仕事は労働力を提供するという点では、それが全うできるならば意味はありそう。
それ以外の活動では、自分がそこにいる必要を感じなくなっている。精神的に元気だった頃に計画していた事項を粛々と進めたら、その先は一旦リセットしたい。いると口を出したくなるが、口を出しても反発すらない何のリアクションもない状況はもはや無意味。いらんしょ。
このところ、なにかをやっては凹み、の繰り返し。
グイグイ行くのは向かないからやめときゃいいのに、てのはわかっていても、誰かが口火を切らなくちゃ進まないから、と口火を切ると、結果的にむっちゃ凹む。ここ半年くらいはそれの繰り返しのような気がしてならない。
と、この暑いのに鬱々することしきり。
たぶん、色んな意味で必要がなくなって来る時期なんだろうなと、我ながら思う。
せめて、自分の心持ちは、誰かをあてにせずに、ちょっとでも無理してでも持ち上げていくしかないんだろうなー。